空調服とは

空調服で変わる、職場と地球の未来

空調服は「生理クーラー」の原理を利用、
清涼感が全体に行きわたります。

人は体温が上がると汗をかき、蒸発する際の気化熱で体温を下げます。この「生理クーラー」と呼ばれるメカニズムを利用しているのが、空調服です。ファンから取り入れた空気を身体とユニフォームの間に流して、汗が蒸発する時の気化熱で身体を冷やして、涼しく快適な環境を作ります。夏場でも、エアコンで室温を大幅に下げる必要がないため、省エネ効果はもちろん、熱中症や冷房病の防止も期待できます。

空気の流れ(イメージ)

ファンによって服内を駆け巡る風が、気化熱で熱を奪う。

「空調服」とは服に付いた小型ファンで、服の中に外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流すことにより、汗を気化させて、涼しく快適にすごしていただくための商品です。使用するエネルギーもエアコンなどに比べて格段に少なく、環境にも配慮した製品です。工場や屋外作業などエアコンの使用できないような環境でも、快適にすごしていただけるようになります。

涼しさの秘密
空調服の

空調服の着用効果

空調服はただ単に涼しいというだけでなく、さまざまな効果が期待されます。それは着用者の身体のみならず、作業効率やコスト、さらには地球環境にまで及ぶと考えられています。

身体に対する効果

生理クーラーを補助し、最適な状態に体表を冷やす事で、常に快適な状態を保ちます。
無駄な汗をかかなくなり、体力の消耗を抑えます。汗がすぐに蒸発するので、汗臭が減り、アセモなど、汗による皮膚病になり難くなります。

エネルギー・コストに対する効果

空調服を6Vで1日8時間稼働させた場合、1ヶ月の電気代(充電式バッテリーを用いた場合) は、約40円と非常に安価です。

空調効果で作業効率UP!
作業期間が短縮され、利益改善が図られます。

体温を一定に保つためには作業によって発生した熱を放熱(冷却)しなければなりません。暑い所で作業を行う場合、休憩し、身体を冷やす必要がありますが、十分な能力のある空調服を着用すれば、必要量の冷却を行う事ができます。そのため連続作業が可能となり、作業効率がアップします。例えば、作業効率が10%アップすれば、10日間掛かっていた作業が9日間で完了することになります。

工事風景
日数
日数

空調服の特長

ヘルメットを着用したまま使えるフード付き耐久性があり軽量&コンパクト、洗濯も簡単

多彩なバリエーションで、ワークシーンを選びません。

空調服はワークシーンに合わせ てバリエーションが豊富です。
イベントスタッフに最適なスタッフブルゾンは男女ペアでのコーディネートが可能ですし、ヘルメットを着用したまま使用いただけるフード付き仕様のものもあります。防炎素材を使用したものなど、幅広く取り揃えています。男女ペアでのコーディネートも可能です。

風向き

▲フードがヘルメット全体を覆う事で頭部にも空気が行き渡ります

軽量でコンパクト! カンタンに着脱でき、洗濯も手軽に。

ユニットは、スイッチ付電池ボックス(またはバッテリー)と、空気吸入ファン2個ケーブル。軽量、コンパクトサイズです。着脱も可能で、洗濯時はカンタンに取り外しができます。

風向き
風向き

空調服の使用例

空調服は炎天下での作業だけでなく、倉庫等での軽作業、ご家庭やアウトドアやレジャー等、幅広くご使用いただけます。

会社や工場の風景

会社や工場で

  • 荷物のデリバリー
  • 倉庫作業
  • 屋外での作業
  • 空調のない現場での作業
アウトドアやレジャー風景

アウトドアやレジャーで

  • ハイキング
  • スポーツ観戦
  • 釣り、ゴルフ
  • ウォーキング
ご家庭の風景

ご家庭で

  • 家事、洗濯
  • 庭掃除、日曜大工
  • 犬の散歩、買い物
  • 通勤、通学
  • ガーデニング

火気を扱う場所でのご使用上の注意

溶接等の火花が飛ぶ場所などでの空調服使用時にはご注意を!

(例)溶接・たき火・ストーブ・鋳造現場など

  • 空調服の下に着用するインナーには必ず綿等の燃えにくい素材のものをご使用ください(ナイロン、ポリエステル等の素材のものは厳禁)。
  • ファンに火花が入るような状態での作業にはご使用しないでください。※1
  • 作業内容に応じ耐火性の高い生地の空調服をご使用くだ さい。※2
  • 万一空調服等に火が移った場合に備え、1人での作業はおやめください。
  • 万一空調服等に火が移った場合、直ちに空調服を脱ぎ、作業を中止して火を消してください。またバッテリーは取り外し、火元から遠ざけてください。
  • 溶接等の火花が飛ぶ場所などで空調服を着用する場合は、火花がかからないよう保護具(前掛け、腕カバー等)の使用や周囲からの火花がかからないよう工夫してご使用ください。
    1. 大きな火花がファンに入るのを防止するための金属フィルターがオプション品として用意してあります。使用環境に応じて適切にご使用ください。(但し、防火性には限界があり小さな火花や炎は防止する事はできません。)
    2. 弊社で扱う空調服の素材には綿、混紡、ポリエステル、難燃性素材プロテクサを使用したものがあります。この中では難燃性素材プロテクサが最も火に強く、次に綿です。但し耐火性には限界がありますので、服地に火が移らないように細心の注意を払ってください。

チタン加工製品取り扱い注意について

チタン加工の生地を使用した製品は特性上、摩擦や洗濯に弱く、チタンの剥離の恐れがございます。
剥離を軽減するためには取り扱いには次の点をご注意ください。

  • ファスナーを閉じ、ネットに入れて洗濯してください。
  • つけ置きや手洗いはお避けください。
  • 弱アルカリ性洗剤をご使用ください。
  • 漂白剤は塩素系、酸素系ともにご使用しないでください。
  • タンブラー乾燥はしないでください。

バッテリー保管上のご注意

  • リチウムイオンバッテリーは、過放電させると著しく寿命を縮めるばかりではなく、化学反応により内部が不安定な状態になります。
  • 電池残量がゼロになった場合は、おおむね3日以内に充電するように心がけてください。また長時間使用しない場合には自然放電により残量が少しずつ減少しますので半年に1回程度、充電してください。
  • 長期保管する時は、15℃〜25℃の乾燥した場所で保管してください。保管温度は高すぎても、低すぎても電池の寿命を縮めます。

※電池残量ゼロのまま放置すると完全放電し、安全回路が働いて再使用できなくなりますので十分注意してください。

ファンのモーターの寿命による故障について

リチウムイオンバッテリーには4段階の出力切り替えスイッチが付いており、3 V、5 V、6 V、7 Vと切替えることで風量を調整できますが、5 Vでご使用の場合約3 ,000時間以上あるファンのモーターの寿命が7 V、6Vでご使用の場合には寿命が1/5程度に短くなってしまうなど、ご使用状況により変動してしまうため、モーターの寿命による故障については保証の対象外とさせて頂きます。

使用上のご注意

  • 空調服を着用したまま眠らないでください。着用したまま眠ってしまうと、急激に体温が奪われ、重大な健康上の障害が発生する恐れがあります。
  • 発熱時や体調が思わしくない時、飲酒後の着用はおやめください。また、着用中に寒くなるなど体の異常を感じた場合は、直ちに着用をやめてください。
  • ファンに指を絶対に入れないでください。小さなお子様が近くにいる場合は、お子様がファンに指を入れないよう、特に気をつけてください。
  • サウナなど、温度が50℃を越える環境下では着用しないでください。やけどを負う危険性があります。
  • 着用時以外は、スイッチを入れないでください。
  • バッテリー・ファンユニットパーツにつきましては、付属の使用説明書をよく読み、正しくお使いください。
  • 水をかけないでください。ファンセットが濡れたまま使用しますと、空調服の故障の原因となる場合があります。ファンセットが濡れた場合は、よく乾かしてからご使用ください。
  • 洗濯時には必ず電気部品(ファン2個、ケーブル、電池ボックス、電池、バッテリー)を全て取り外し、服だけを洗ってください。また、服を洗う場合は、首の紐のボタンを外してください。取り付けたままだと洗濯時に紐に力が加わり、紐が取れやすくなります。
  • 汚れを落とす為に、ファンの羽にエアーガンなどで圧力の高い空気を吹きかけないでください。プロペラの羽が折れたり、プロペラが高速回転し、モーターの寿命が著しく低下してしまいます。
  • 空調服を投げたり、落としたり、踏んだり乱暴に扱わないでください。また、ケーブルを引っ張ったり、ケーブルを持ってファンを運んだりしないでください。
  • ファンに棒などを差し込み、プロペラを止めないでください。また、使用中ファンが紐など異物を吸い込まないようご注意ください。羽が破損する原因になります。
  • バッテリーや電池ボックス、ファンの中に金属などを差し込まないでください。電池がショートして発熱等の原因になります。
  • 空調服を炎天下の車のダッシュボードの上や、火のそばなどの高温になる場所に置かないでください。プラスチック部品が変形し故障の原因になります。
  • 長い間使用しない場合は、電池ボックスから電池を取り外して保管してください。電池の液もれなどの原因になります。
  • バッテリーご使用の際は、専用バッテリー以外のバッテリーは使用しないでください。故障や事故の原因になります。
  • バッテリーや電池が異常に発熱した時は、スイッチを切り、電池ボックスの場合は電池を取り外してください。
建築・建材展(電動ファン付き作業服のブース出展)

2017/3/7〜3/10に東京ビックサイトで開催された「建築・建材展2017」で空調服(ファン付き作業服)のブースを出展

2017環境展・2017地球温暖化防止展にて電動ファン付きジャケットのブース出展 TBSテレビ:新・情報7daysニュースキャスターから電動ファン付きジャケットの取材を受けました。

2017/5/23〜5/26に東京ビックサイトで開催された「2017new 環境展、2017地球温暖化防止展」にてTBS:新・情報7daysニュースキャスターから電動ファン付きジャケットの取材を受けました。

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