【空調服2019】〜新商品や新規参入メーカー情報

年々市場が拡大中の空調服(電動ファン付き(EF)ウェア)。昨年も参入メーカーが増えましたが、2019年もさらに新規で参入するメーカーが出てきており、ますます盛り上がりを見せております。

現場においても「着用していないと熱中症対策を怠っている」と言われるくらい、夏場の熱中症対策商品として注目が集まっています。

数年前に購入した方、まだ空調服を導入されていない方、空調服は今年も話題が盛り沢山です。
下記内容を読んでいただき、何か気になった事があればお問い合わせいただければと思います。

空調服を販売するメーカーは大きく3つに分かれる!

昨年と同様に、大きく分けると、「空調風神服」「(株)空調服」「独自開発系」の3つに分類されます。

上図のようにメーカー出荷ベースではありますが、2018年の市場規模80億円から2019年は90億〜100億円以上と言われており、 今後増え続けると予想されています。
(株)空調服系、空調風神服系のシェアが多いものの、独立開発系の筆頭としてバートルの電動ファン付きウェアの注目が年々大きくなっていると感じます。

下記に2019年の空調服の特徴をまとめました。
是非ご覧ください。(2019年2月8日更新)

バートルの空調服(独自開発系)

バートルの空調服

昨年、かなりの勢いで市場から消えていったバートルの空調服。
2019年も他メーカーにはない特徴を持った空調服が登場。

  • ・他を圧倒するデザイン性
  • ・業界最大ボルト数の最大10Vのバッテリー
  • ・4色展開のファン
  • ・バッテリーは京セラ製、リチウムイオンはパナソニック

今年もバートルから目が離せません!

  • AC1121 エアークラフトブルゾン
  • AC1024 エアークラフトベスト
  • AC1064 エアークラフトパーカーベスト
  • AC1061 エアークラフトパーカージャケット
  • AC1056 エアークラフト半袖ブルゾン
  • AC1051 エアークラフトブルゾン

特にオススメの品が、「AC1024 エアークラフトベスト」昨年クロダルマがベストタイプを発売し瞬く間に市場から無くなりましたが、2019年はバートルからも販売されます。

ワーカーだけでなく、キャンプ、アウトドア、釣り、バイクなど、様々な用途に使用できる万能型。かなり注目です!
恐らく受注が集中するかと思いますので気になる方はなるべく早目にお問い合わせください。

※「バートル」は毎年、どの販売店でも7月前半には在庫が無くなってしまう人気メーカーです。

お問い合わせはコチラ

村上被服の空調服(独自開発系)

村上被服の空調服

裏チタン加工のフルハーネスタイプで長袖、半袖、ベスト、またフード付きの半袖やベストも登場するなど、現場作業のワーカーだけにとどまらず、様々な場面で利用できるウエアが発売されます。

フルハーネス対応タイプのようにワーカー向けに作られていたりしますが、ベストや半袖タイプはカモフラ柄があったりなどデザイン面も今年は注目!

ファンバッテリーが新しくなっているのも村上被服のポイントの一つ

  • ・業界初、洗えるファン
  • ・コンパクトになったバッテリー 250g→220g
  • ・8.3V→8.4V

業界初の洗えるファン!
業種によってはプロペラの部分が汚れる事があり、気にされている方も、洗えるファンであれば、その点は安心。
手順も簡単なので、汚れの付着による機能低下を防ぐ意味でも面白い商品です。

※ただし洗えるのはプロペラの部分だけです。ファン自体をそのまま洗う事はできないので注意が必要です。

空調風神服(ビッグボーン、アタックベース、コーコス、大川被服、ミズノ、福徳産業)

空調風神服

各メーカーから、空調風神服が発売されますが、展示会などを回る中で気になった点をご紹介します。

  • ・食品工場などで使用する白衣 空調服。(アタックベース)
  • ・バイク向けの服→バイカーの服装からデザインを発想(ビッグボーン)
  • ・ディッキーズ、GLADIATORブランドの空調風神服。使い勝手とデザイン性がとても良かった印象(コーコス)

2019年はウエア70万点(昨年60万点)、デバイス50万点と増加している事も各メーカーが「市場が盛り上がる」と予想をしている証拠かと思います。

また、2019年は風量を調節するコントローラ(リモコン)も発売されます。
風量調節が煩わしいと感じていた方には良いかもしれません。

※一つ難点なのが、このリモコンは新型バッテリーでしか使用できません。

株式会社空調服系(ジーベック、アイトス、自重堂、タカヤ商事、ベスト、山田辰、アルトコーポレーション)

株式会社空調服系

従来のファンに比べ1cm程薄くなり、12g軽くなっていますが、バッテリーについては昨年と変わらず。
株式会社空調服系のウエアについては下記の通りです。

  • ・ターコイズブルーやイエローグリーンなどイベントなどで使えそうなベストタイプ(ジーベック)
  • ・導電性繊維を練り込んだ制電タイプ(ジーベック)
  • ・遮熱タイプ(ジーベック)
  • ・デニムプリントのデザインが他にはなく注目。(自重堂)
    胸ポケットにケーブルが穴あり、胸ポケットにバッテリーを入れて使える。
  • ・スパイキー柄、ブラッシュ柄、ドクロ柄など個性が際立つウエア、一味違った魅力あり!(タカヤ商事)
  • ・TULTEXブランドから胸ポケットファスナーにアクセントを付けスポーティーな印象の長袖、半袖、ベスト(アイトス)

2019年はウエア70万点(昨年60万点)、デバイス50万点と増加している事も各メーカーが「市場が盛り上がる」と予想をしている証拠かと思います。

また、2019年は風量を調節するコントローラ(リモコン)も発売されます。
風量調節が煩わしいと感じていた方には良いかもしれません。

シンメンの空調服(独自開発系)

シンメンの空調服

安い価格帯が特長のシンメンの空調服。
今期はベストタイプが登場するなど、バリエーションが豊かな印象。

  • ・05950SERIES D環取り付け仕様のフルハーネス対応タイプ。長袖と半袖があり、配色切替で引き締まった印象に!
  • ・05900SERIES 空調服の性質上膨らみますが、配色切替デザインによって着膨れ感が軽減。長袖、半袖、ベストなどスタイルも豊富。
  • ・ハイパワーファンが登場予定!

価格が安く、初めて空調服を購入するか検討している方におすすめ。

デザインについてもオーソドックスで、配色切替にすることで独自性も追求したデザインも魅力的。

クロダルマの空調服(独自開発系)

クロダルマの空調服

昨年大ヒットしたベストタイプの空調服。今期も継続して登場します。
ファンの改良などもありますが、他メーカーと異なる点として、ファンキャップを取り換える事で高所に対応(落下防止)

合羽、溶接に対応など、新しい試みが面白いメーカーです。

  • ・ファンキャップを交換することで、色んな用途に対応
  • ・草刈りベルト用取出し口のついたウエア
  • ・綿100%のベスト
  • ・イベントなどに最適なイエローや蛍光オレンジ、蛍光グリーンのベスト
  • ・別売りの着せ替えファンキャップでウエアに合わせて好みの色のファンに

シンプルなデザインが中心のクロダルマのウエア。シンプルにすることで、どのような用途でも使用できます。

中には、「シンプル過ぎる…」という声もありそうですが、ファンキャップを変えるだけで印象が随分変わります。
これはシンプルなデザインだからこそファンキャップのデザインが映えると言えるかと思います。

まとめ

2019年の空調服の特徴は何と言ってもベストタイプの空調服、昨年大人気となり、今期は各メーカーから発売されます。

ベストタイプ、半袖タイプの人気が高まっている事から、今年注目しているスタイルが、インナーとして着るコンプレッション。
着用者の声から消臭機能を強化したコンプレッション等も発売されますが、当サイトでは涼しさをさらにアップさせるコンプレッションインナーにも注目しています。
コンプレッション次第でかなり個性が出せるので、これまでとは雰囲気が変わる予感。

もちろん、これまでの主流である長袖にも注目しており、各社、それぞれが特長のある商品を発売します。

高所でのフルハーネス着用の義務化によるフルハーネス対応のウエアが多くのメーカーから発売されるなど、「色のバリエーション」「デザインのバリエーション」「機能面」においても様々なニーズに対応できる商品が揃っています。

是非一度お問い合わせください。

お問い合わせはコチラ

  • 法人様向け空調服サービス
  • FAX注文もOK!!
  • 会社概要
  • 直営店舗あり※当サイトの商品は直営店で試着可能です
建築・建材展(電動ファン付き作業服のブース出展)

2017/3/7〜3/10に東京ビックサイトで開催された「建築・建材展2017」で空調服(ファン付き作業服)のブースを出展

2017環境展・2017地球温暖化防止展にて電動ファン付きジャケットのブース出展 TBSテレビ:新・情報7daysニュースキャスターから電動ファン付きジャケットの取材を受けました。

2017/5/23〜5/26に東京ビックサイトで開催された「2017new 環境展、2017地球温暖化防止展」にてTBS:新・情報7daysニュースキャスターから電動ファン付きジャケットの取材を受けました。

空調服専門サイトへ