【2024】水冷服おすすめランキング｜最強の水冷式ベストはコレだ

2024年、さらに進化した水冷服、今年も爆発的人気の予感。
昨年、シーズン本番に突入し、すぐに完売した「水冷服」

真夏の定番空調服も人気ですが、水冷服も2024年は人気の兆し！気になる方は、まずはお試しあれ！おすすめ水冷服をご紹介。

【数量限定】山真水冷服アイスマンベスト・プロX +チャージボトル2個V-SETバッテリーセット

17,800円(税込)
【数量限定】ビックボーンアクアウォーターベスト AT102

19,800円(税込)

水冷服とは？

水冷服・アイスマンベストは、氷水の循環システムを採用した、次世代の暑さ対策商品です。

塗装業、内装業、食品工場、工場、粉塵が舞う現場、溶接

水冷服・水冷ベストはこんな現場で活躍！

夏の定番「空調服」が使えない環境（粉塵が舞う等）
業種は塗装業、内装業、工場・食品工場、溶接
水冷服は飲食店からの引きあいも多い！
バイク便の方からも注文いただいております。
30℃を超えて湿度が高い現場（※空調服®では涼しくない現場）
火を扱う現場や静電気がNGな現場

その外にも

サイクリング、キャンプ、釣り、ツーリング等で水冷服、水冷ベストが使われています。

サイクリング、キャンプ、釣り、ツーリングなどで使用されています

水冷服は様々なシーンでの使用が想定できますが、「涼しい」というよりは「冷たい」感覚の方が強い商品です。直営店を運営しているとお客様から色々な話を聞くことができ、「空調服®の下に水冷服を着て”冷たさ”＋”涼しい風”が最強」というお客様が両方購入される事も少なくありません。

水冷服・アイスマンベストは簡単3ステップで使えます。

背中のタンクに冷水を約200ミリリットルで入れる
背中のタンクに凍ったチャージボトルORペットボトルを入れる！
バッテリー電源を入れる

①背中のタンクに冷水を約200ミリリットル入れる

②背中のタンクに凍ったチャージボトルORペットボトルを入れる！

③バッテリー電源を入れる

背中のタンクに入れるのは凍ったペットボトルでもOK

上記、簡単3ステップで、氷で冷やされた水が水冷服の内側を循環し体を冷やします。50人以上のスタッフで水冷服・アイスマンベストを実際に試した結果、「涼しい」ではなく「冷たい」を体感できております。

水冷服・アイスマンベストを試着したスタッフ50人以上が体感した「涼しい」ではなく「冷たい」の感覚

氷水の循環システム

水冷服はまだ認知されていない

空調服®以外であなたが、暑さ対策に最もよく使っている商品を1つ教えてください。

空調服®・EFウェアを使用している300人の方にアンケートを実施しました。

その結果、冷感インナーなどが使われていますが、暑さ対策として空調服の使用のみの方が35％と多い結果になっています。水冷服については、昨年火が付いたアイテムですので、まだやはり2％と認知されておりません。

2024年は「水冷服」の活用がかなり増え、人気になりそう！

昨年は弊社が運営している実店舗でもシーズン最中に完売した水冷服。2024年に入り、すでに多くの方から問い合わせをいただき、購入予約をいただいております。早い段階で完売する可能性もございますので、なるべく早めにご検討ください。

【2024】水冷服・アイスマンベスト　おすすめランキング。最強の水冷式ベストはコレだ！

【2024】水冷服・アイスマンベストをランキング形式で紹介。昨年末から問い合わせをいただき、購入予約も入っている状況です。年々動きが早まっているので、人気が出そうな予感です。上記で職人300人に取ったアンケートでもあまり知られていない結果となりましたが、昨年はシーズン最中に完売した商品。2024年は製品もアップデートされておりますので、2023年モデルではなく、2024年モデルを検討することをおススメします限定数量の為、早めにご購入ください。